シェークスピアの愛した香

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有名な詩人
シェークスピアが好んだと言われる香料もあります。
14行詩集の中にこんな一文があります。
薔薇は姿の妙なるに、
内なるかおりぞゆかしけれ
犬薔薇もまた色ふかく、
とがれる刺も吹く風に、
たわむれかくる姿さえ
薔薇に劣らず競えども、
内なるかおり欠けたれば、
空しく吹きて実りなく、
われとわが身を散らすなり。
かおりの薔薇は咲き落ちて、
なお馨しく地に伏しぬ。
シェークスピアは当時用いられた香料についてはごく僅かしか触れていないみたいですが
花の中でも薔薇の香気はお気に入りだったそうです。

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